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メモ/2007-05-16/明朝はむずかしい

ライセンスがフリーで、かつ実用的に使える明朝体フォントとしては

あたりでしょうか。

しかし、べつに実用性はあんまり求めてないんですよ今回は。

もうちょっと古風な感じのがほしい。そうなると、どうも「築地活版製作所」によって明治時代につくられた活字をお手本にするのが王道のようなのです。それらのなかにもフリーなやつはある。ざっと調べた中では、この2系列(3プロジェクト)が「築地」由来(まあ「築地」にもウェイトとか年代とかで当然いろいろあるわけですが)。

ところが、なんというか、なんというか…な感じなんですね。あんまり拡大したくはないかも…だったり、どうしても元の印刷物の悪い影響までのこってたりするのよ。

あと、個々に見るとORADANOの方は細部が潰れた感じがする。もう一方の出島は出島でぎこちない。出島は太さが統一されすぎ、かつ終端の処理も細部がきれいにされすぎてしまって、個人的にはおもしろくない。

おれみたいなやる気のない外野が何を言っても(ほめても、けなしても)、失礼だし、怒られそうだけど。

というわけで、個人的には「築竹」の出た背景、というか心情は分かる気もする(なので遠目で見つつ、心の中で応援したいと思います)。

ちなみになぜ「明朝は」なのかというと、ゴシックはまずIPAがあるけど、それに加えてさっき関係なさげにちらっと書いた

もあるんですよ。

うーん。やっぱ明朝はむずかしいのかな、いろいろと(需要とか、伝統的な知識がいるとか…)。

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Category: [フォント] - 2007-05-16 04:37:26